植物と暮らし

憧れのネロリ(橙の木)

ネロリ、ペチグレイン、ビターオレンジの木です。
橙(ビターオレンジ)の木です。たわわに付いたつぼみが可愛い〜。
花も葉も良い香りです。見つけた時は興奮してしまいました。
だってこれは私の憧れのネロリです。

この白い花から抽出したものがネロリ、葉から抽出したものがペチグレイン、果実から抽出したものがビターオレンジです。

ネロリはアロマテラピーで高級精油のひとつです(ローズ、ネロリ、ジャスミン、メリッサは高級精油)。
サロンの名前にネロリと名付けてしまうくらい、ネロリを愛しているセラピストは多いと思います。
さてその香りは…
幸せになる香り。気持ちがふわふわ、子供の頃が懐かしくなります。

今日は橙の枝をたくさんもらって、両親の部屋、自分たちの寝室、そして虹端庵にも飾りました。

そのせいか今日は家族皆幸せそう。

さて、そろそろ精油の効能について
ネロリは…
交換神経を鎮静させてくれます。
不安やストレスで交換神経が優勢になってしまっておこる動悸や下痢を緩和します。

細胞再生促進作用があるのでフェイシャルのマッサージに使うと、香りにうっとり、肌も間若返っていうことなしです。

ペチグレインは…
「貧乏人のネロリ」と言われてます。効能も香りもある程度ネロリに似ているから、ペチグレインで我慢するか〜とか言われるペチグレインは可哀想〜。
ペチグレインの香りはほろ苦い香りもして、ネロリよりは引き締まった香り。あんまりぼんやりしてられない時、ネロリではなくペチグレインをお使いください。

ビターオレンジは…
しっかりしたオレンジの香り。消化器系をリラックスさせ、循環器系の働きが高い精油です。食欲増進、リンパの流れを良くし免疫力も高めてくれます。

なんだかお腹がすいてきたなぁ。やばい。
植物と暮らし

可憐な花・カモミール


↓ 虹端庵の庭のジャーマンカモミールがぼちぼちと咲きだしました。
リンゴを思わせる甘〜い香り、ものすごく好きです。

昨年は虹端庵と母屋の工事をしていたので、庭の植物がかなり減りました。
でも、こうして今年もカモミールが庭に育ってくれたので嬉しい〜。
やっぱりハーブは強いですね。私たちのカラダとココロにも良いわけです。



カモミールの花が咲いたら早めに収穫してしまいます。
なぜかと言うと、直植えしていると、甘い香りに蟻が寄ってくるのです。仕方がないです。

カモミールの花はハーブティーや花入れに活けて楽しみます(なるべく蟻さんより早く)。
花を摘めば摘むほど、どんどん脇芽が広がって、もっとたくさん収穫できる様になります。
蟻さんも大喜びでしょう。

ハーブティーは単品で飲むより、他のハーブといっぱいブレンドして飲む方が、味にこくが出て好きです。ハーブの作用も相乗効果で高まるし。
胃腸の調子が悪い時はカモミールを多めに入れたり、さらに悪い時は単品でホットミルクに入れて飲みます。

↑上のカモミールは、施術後にフレッシュでお飲みいただけます。是非お試しください


さてさて、アロマのはなし。
カモミールの精油には2種類あります。
ジャーマンカモミール(↑)と、
(↑)上の花より少し大きいローマンカモミールがあります。

ジャーマンカモミールの精油は、なんと、濃いインクのようなきれいなブルーです。
これは強い消炎作用を持つアズレンの色で、もとの植物(↑)には含まれていませんが、水蒸気蒸留の過程で発生します。

ジャーマンもローマンも精油の作用はほぼ同じなんですが、このアズレンを持つジャーマンの方は消炎作用が強く、鎮静作用はローマンが強いとされています。

カモミールの精油の作用はいろいろありますが、
抗アレルギー作用、胃腸の諸症状に対する効果、炎症と痛みを和やらげる効果が大きいのが特徴です。
精神への作用も高く、悪夢や不安で眠れない時にもおすすめです。
保湿効果が高いので、乾燥肌用の化粧水や石鹸などに使われています。自分で作れますよ。
カモミールの精油は高価です。でも香りが濃厚なので、ごく少量で香りも作用も十分です。


カモミールでマッサージをすると、ココロが穏やか〜になりますよ。
ストレスで肌や胃腸にきたらカモミールを是非試してみてください。



植物と暮らし

花の精油の女王・ジャスミン

虹端庵の近くで、ジャスミンの花が咲きだしました。これは羽衣(ハゴロモ)ジャスミンです。
ジャスミンは300種類もあるそうです(原種を見てみたい)。
2年前の今頃は自宅以外のところでアロマの仕事をしていたので、仕事の帰りにしゅっちゅうジャスミンの前を通っていました。
帰る夜がもっとも香りが高くなります。精油をつくる花びらの収集も夜、行われているそうです。


そういえば、この頃あんまりジャスミンの精油は使っていなかったなぁ〜。
ジャスミンの花を部屋に飾れば精油要らずです。
でも私は最近、ジャスミンとベチパーのブレンドがお気に入り。
ディフューザーで芳香したり、マッサージしたり、香り玉に入れたり…。

さてその精油の作用は、「心臓」と「子宮」に働きかけるのが特徴です。
ホルモンバランスを整えます。
血を冷やし、身体の熱を取るけれども、ココロは温めます。


精油の抽出方法が独特なので、ちょっと紹介。
オリーブオイルを浸した木綿布に花びらを置き、精油を吸収させます。この小さな花びらを大量に使っても少ししか抽出されないので、ジャスミンの精油はとてもとても高価です。
でも少量で十分な作用と香りが得られるので、長く楽しめますね。入れ過ぎないよう注意してください。

ジャスミンの花は結婚式のブーケなどでもよく見かけられます。
まさしく愛の花ですね。


生理痛や生理不順、更年期などの症状、身体のほてりにもジャスミンは良いですよ。
ジャスミンの花がなくなるともう初夏、さらに夏真っ盛りになると、解熱作用のあるジャスミンでマッサージするといいですよ。


植物と暮らし

棚田


仰木(Oogi)の棚田です(虹端庵 koutanan から車で10分くらい)。

ほとんどの田んぼに水が入れられました。
西の山を超えると京都大原、北には比良山系、そして東に琵琶湖が望めます。




畦道のアザミやら…



自然咲きの藤の花…。

藤棚の藤も、うなるほど見事だけど、こいうのも風情があっていいです。
この花ふさがいい。
大きな木の枝に縫いつづってのぼっていきます。

植物と暮らし

overcast sky …

午前10時…
琵琶湖大橋の上から撮影しました。
今にも雨が降ってきそうな、どんよりした空。
ですが、す──っと晴れ間が広がったり、かと思うと、晴れているのに時雨たりします。
大雑把な天気。ですが虹はこういう時によく見られるものです。

虹を琵琶湖大橋の上から見ると、ちょうど虹の足あたりが我が家かな。
こういう日にこういう事情で生まれました。




しかしこの日、虹は見れませんでした。残念。



琵琶湖大橋の上から眺めた堅田の町です。
黒い屋根瓦は日本の風景。最近減ってきたのは残念です。



浮御堂も小さく写ってます。分かりますか?

浮御堂へのアクセス
滋賀県大津市堅田1-16-18 tel.077-572-0455
電車の場合/JR湖西線・堅田駅からバス出町下車、徒歩7分
お車の場合/湖西道路「真野」ICから10分

詳しくはこちらをご覧ください。


キャンペーン情報

5月のキャンペーン!のお知らせ

いよいよ新緑の季節!

山の常緑の木がぐんぐん…、
もくもく…。
新芽の色もさまざまで
にぎやかですね。


GWはどちらにお出かけですか?

さて、今月のキャンペーンは、
GWで疲れた足をケア致します。

○むくみを予防するアロマフットマッサージ
 45分(脚前面・背面、足裏)通常価格¥5,000→¥4,000で


詳しくはアロマテラピーハウス虹端庵のサイトをご覧になってください。

※尚、アロマテラピーハウス虹端庵はGW中も営業しております!
植物と暮らし

ツバメとおじさんの関係


少し小降りになった夕方。
何やらおじさんの回りに写っているのはツバメです。
ツバメが猛スピードで飛び回るのでうまく写ってませんが、
本当は数10羽のツバメがおじさんに急接近していました。

 
ツバメは、おじさんが耕してくれて土の上に出てきた虫たちを狙って
います。


激しく飛び回って疲れたのか、
お腹がいっぱいなのか、もう飛ぶ気もないみたい。


植物と暮らし

大覚寺塔頭 高桐院



高桐院の路地です。
棒杭に太い竹を渡しただけの簡素な柵。
道からは見えない門、左に折れ、右に折れを繰り返して正門につきます。



幽玄な気に…しばらく立ちつくしてしまいました。
緩〜いココロをたまには引き締めないと。



茶室 松向軒。二畳台目の名茶席。



写真の窓の左下が躙り口。写真には映ってないところに水屋があります。

さて、
アロマテラピーハウス虹端庵にも、躙り口があり、炉もきっています。
いつか大茶会なんぞ開いてみたいものです。



大徳寺へのアクセス/京都市北区紫野大徳寺町/市バス 大徳寺前下車

25ある塔頭の中、大仙院・高桐院・龍源院・瑞峰院が拝観者を受け容れてくれています。
私が楽しみにしていた孤蓬庵と真珠庵は拝観謝絶。真珠庵の方は、前もって予約をすれば拝観できるそうです。(大仙院 tel.075-491-8346・高桐院 tel.075-492-0068)

クレイとアロマ/ホームケア

気を強めるドライなシダーウッド


京都・大覚寺の松です。
塔頭が25もある広〜い大覚寺山内にはたくさんの松の木が植わっています。
手のひらを思いっきり開いている様に見えます。大らかだわぁ。
何だか今まで抱いていた松のイメージとは違います。。
やっぱり春だからでしょうか。
こんなに松の花が可愛いなんて思ってもいませんでした。
でもこれも
剪定などの手入れが行き届いているからでしょう。人間と同じですね。



マツ科から抽出された精油にシダーウッドがあります。
この松からは抽出されませんが、同じ様な針葉で常緑樹です。
青く冴えた松は、見ているだけで心が清浄になります。シダーウッドが強い信仰心のシンボルとされているのは頷けます。瞑想時によく使われています。
緊張を和らげ、不安を取り除き、心身を温めてくれます。

シダーウッドの精油には、殺菌、消毒、浄化、強壮作用があり、
循環器、関節、筋肉、呼吸器系、し尿器系に働きます。
血管の壁を強くし、動脈再生作用、動脈硬化防止作用の他、呼吸器系の感染、気管支炎、喘息、また膀胱炎などにも良い効果をもたらします。

シダーウッドの香りは、このどっしりした松の木の様に、揺るぎない自信と意志を強くし、ココロを元気にします。心身とも疲れた時、是非お試しください。

さて、虹端庵では今年の正月に若松を飾りました。
近くの曼荼羅山で20センチほど成長した若松を根ごと採取。
アロマテラピーハウス虹端庵が根つきます様に…と願いを込め、根つきのまま水引きをかけ、虹端庵の黒壁に飾りました。その虹端庵もオープンして半年が過ぎました。
4月中は全身トリートメントに10分延長させてもらっています。
詳しくはホームページをご覧ください(http://www.koutanan.com)。





とにかく広い大覚寺山内。
頭の上でも、大きな大きな楓が。
風に吹かれて、ふわっふわっの絨毯の様でした。



日に日に 緑が濃くなっています。



植物と暮らし

やっぱり基本


家から車で3分ほどの和迩浜です。水平線が海みたいです。

甥っ子が石投げを。





私も投げてみました。

少年野球チームで活躍している甥っ子にはとうてい敵いません。

投球フォームを甥っ子に教えてもらって投げると、距離が伸びました。

やっぱり基本は大事。



石選びも大事です。